-
[サイトオープン記念] 長尾みのるのイラストTシャツ
¥5,500
公式サイトのオープンを記念して、長尾みのるがデザインしたオリジナルTシャツを 20 枚限定で販売!これまで制作された作品のうち、唯一Tシャツ用として制作された本品。 長尾みのるの世界観が十二分に表現されている上、Tシャツとしての完成度も高く、ファッショナブルな着こなしにもフィットします。 ▼素材 綿100% ▼サイズ表 [Small] 身丈 66cm 身幅 49cm 肩幅 44cm 袖丈 19cm [Medium] 身丈 70cm 身幅 52cm 肩幅 47cm 袖丈 20cm
-
[Brazil] 青年
¥19,800
長尾みのるのイラストと、彼が体験したストーリーと共に、旅の雰囲気をお届けします。 ▼イラストーリー あなたは世界無銭旅行の途中。ここはブラジル。 時代を遡り、まるでこの国に訪れたかのような気分が味わえる作品。 それぞれの壁が鮮やかな色で塗られた異国情緒のある建物と、白い壁のカフェバーの前で佇む少年が印象的。黒い背景が建物の色を引き立てている。 ▼制作年 1950年代 ▼技法,材質 プリント ▼サイズ 203mm×254mm(インチ版、額縁込み) ▼重さ 550g ▼備考 サインあり
-
[Italy] 赤い服の女性
¥21,450
長尾みのるのイラストと、彼が体験したストーリーと共に、旅の雰囲気をお届けします。 ▼イラスストーリー 長尾みのる青年はリオから航路でカナリヤ島、リスボン、カンヌを経て15日間の船旅をしてイタリアのジェノヴァに上陸。 ヴェネチアの川辺に建ち並ぶ建物の窓辺で物思いにふけっている女性をスケッチ。西洋の顔つきと赤い服が印象的。 その後、ジェノヴァから鉄路でローマ、ヴェネチア経由でパリへ向かった。 ▼制作年 1950年代 ▼技法,材質 プリント ▼サイズ 300mm×300mm(300SQ、額縁込み) ▼ストーリー 時代を遡り、イタリアへ旅行した気分を味わえる作品。 ▼備考 サインあり
-
[Brazil] おばさん達の井戸端会議
¥21,450
長尾みのるのイラストと、彼が体験したストーリーと共に、旅の雰囲気をお届けします。 ▼ストーリー 時代を遡り、ブラジルへ旅行した気分を味わえる作品。 3人の女性に照りつける南米の日差しの眩しさが伝わってくる。窓から覗くカーテンの色も見ていて楽しい。 無一文&片道切符で上陸したブラジル。さすがの祖父も焦っていたが、当時お世話になっていた日本人新聞記者に "ここはブラジルだぞ。そのうち何とかなる、アテ・アマニャン(明日がある)の国なんだ。ノンビリ待てよ"(『おじいちゃんの絵ツイート』長尾みのる p.84 l.12) と言われたそう。 このことを思い出しながら、ブラジル市内を散策して歩いている長尾みのるの姿が目に浮かぶ。 ▼制作年 1950年代 ▼技法,材質 プリント ▼サイズ 203mm×254mm(インチ版、額縁込み) ▼重さ 550g ▼備考 サインあり
-
[Brazil] フルーツ市場
¥8,800
長尾みのるのイラストと、彼が体験したストーリーと共に、旅の雰囲気をお届けします。 ▼イラストーリー 時代を遡り、ブラジルへ旅行した気分を味わえる作品。 このスケッチを描いた当時、26歳だった長尾みのる青年は、木炭で走る機関車に乗って "世界無銭旅行" をしていた。横浜港から出港し、片道切符で辿り着いたのはブラジルのサントス港。 飛行機なんてない時代の "世界無銭旅行" を楽しんでいる長尾みのるの絵からは、当時の異国の土の匂いや雰囲気を感じ取ることができる。 無一文だったのに、"旅行"と呼んでしまう祖父のユーモアさが懐かしい。 ▼制作年 1950年代 ▼技法,材質 木製パネルプリント ▼サイズ 180mm×230mm(六切り、額縁込み) ▼備考 サインあり
-
[Mexico] サボテン
¥8,800
長尾みのるのイラストと、彼が体験したストーリーと共に、旅の雰囲気をお届けします。 ▼イラストーリー 時代を遡り、メキシコへ旅行した気分を味わえる作品。 横浜港から出港したサントス丸で初めての異国の地へ向かった長尾みのる青年は、メキシコアカプルコに上陸。 乾いた土の凸凹道、赤茶色の煉瓦屋根、貧弱にヒョロヒョロとうねった電柱、、、 これは面白い!絵になる!と夢中でスケッチをする祖父が目に浮かぶ。 ▼製作年 1950年代 ▼技法,材質 木製パネルプリント ▼サイズ 180mm×230mm(六切り、額縁込み) ▼備考 サインあり